八雲神社のクスノキ

いっしぃ

2012年09月04日 22:01

 「袋井市の名木・古木」に指定されている、八雲神社のクスノキです。

 八雲神社は、袋井市岡崎 県道41号線から少し入ったところにあります。
 この神社は、元は袋井市の旧笠原尋常小学校の御真影奉安殿という教育勅語謄本と明治天皇・皇后の写真『御真影』納めるための建物でした。そのためでしょうか、普通の神社とは少し違う雰囲気があります。


 この八雲神社本殿の脇に、名木指定されたクスノキの大木が立ちます。










 この神社の境内は窪地になっています。
 いったん坂道を降りてから、本殿に向かって上がります。

 境内から見える本殿とクスノキは、そびえたつようにも見えます。



 




 幹の途中から大きく二つに分かれた様は、大木というより異木というべきでしょうか。
 周囲に生えている他の木々と比べて、明らかに違う存在です。

 根元には朽ちかけた標識。








 訪れたのは、小雨が降ったりやんだりの日曜日。
 夏といえど、少し肌寒い日でした。

 その分、異様な雰囲気が増幅されたのかもしれません。




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