大和の大いちょう
愛知県豊川市というより旧一宮町のシンボルになっている大銀杏です。
大和保育園の裏手にある大いちょうは、高さは約25mで、枝は水平方向に10m以上あります。毎年12月初旬には鮮やかな黄色に色づき、遠くから見るとまるで、打ち出のこづちに見えます。
大和尋常高等小学校が新築されたのを記念して植樹され、一宮のシンボルになっています。
豊川市観光協会HPより :
http://www.toyokawa-map.net/kanko/icho.php
豊川の流域に広がる田園風景の中に、こんもりと森のように緑が見えます。
まるで巨大なマリモみたい。
銀杏の木というと、古木になるにつれて気根が垂れ下がり一種独特の風情になるのですが、この大和の大銀杏はとてもきれいな木です。
木の根元は公園のようになっていて、遊具があります。
なので誰でもすぐに木の根元に行く事ができます。
思ったよりも幹は太くありません。
というか、今まで見てきた銀杏の巨木とは全然違います。
今までの銀杏の木は、枝よりも幹が太く発達していました。
こちらの銀杏は、幹よりも枝が気持ちよく四方八方に伸びています。
見ているだけでとても気持ちの良い木です。
ここまで気持ちの良い木は、滅多に見た事がありません。
と気になるのは、こちらのコンクリート製の魚・・・
ええ、魚なんです。
カサゴ?アンコウ?ユニークというか・・・
巨大な銀杏の木の下で、これだけ存在感を出しているのは中々タダモノではありません。
関連記事