2016年10月29日
トノサマバッタをとって食べる 採集編
「とって食べる」の新しいイベント「トノサマバッタをとって食べる」に参加してきました。
あまり食べ物の好き嫌いの無い僕ですが、虫を食べるのは苦手でした。
今まで食べた”虫”が、どれも生臭くておいしくなかったのです。
でも昆虫食は世界的には普通ですし、どこかでまた挑戦したいという思いもありました。
ですので今回のイベントに(及び腰ながら)参加をしました。
あまり食べ物の好き嫌いの無い僕ですが、虫を食べるのは苦手でした。
今まで食べた”虫”が、どれも生臭くておいしくなかったのです。
でも昆虫食は世界的には普通ですし、どこかでまた挑戦したいという思いもありました。
ですので今回のイベントに(及び腰ながら)参加をしました。
「とって食べる」のイベントは、文字通り採るところから始めます。
トノサマバッタを採るのは、天竜川の河川敷。
前日から寒波が入ってきたせいか、少し肌寒い朝です。
ですのでバッタの活性が今ひとつ。
草むらを歩けば飛び立つはずが、全然飛びません。
それでもなんとか数匹を捕まえました。
この後、協働センターで調理をするのですが、代表の方が前日に山梨でいただいてきたという「クロスズメバチ」の巣を解体しました。
こちらの蜂も一緒に食べます。
色々と楽しみな調理になりそうです。
トノサマバッタを採るのは、天竜川の河川敷。
前日から寒波が入ってきたせいか、少し肌寒い朝です。
ですのでバッタの活性が今ひとつ。
草むらを歩けば飛び立つはずが、全然飛びません。
それでもなんとか数匹を捕まえました。
この後、協働センターで調理をするのですが、代表の方が前日に山梨でいただいてきたという「クロスズメバチ」の巣を解体しました。
こちらの蜂も一緒に食べます。
色々と楽しみな調理になりそうです。
Posted by いっしぃ at 12:30│Comments(0)
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