右斜め　45度

  

　紙コップに入って漫才をする子うさぎ。（漫才をしているように見える）







　その登場編






　白うさぎと黒うさぎが、もふもふご飯を食べる動画






　うさぎ尽くし！


  

  

  

　一度聞くと、耳に残ります。
　で、頭の中でぐるぐると。


　DJ　ASIAさんのブログより
「タイに接する国、ラオスの歌姫 "Junivong" が歌う "Gin Num Mia Beer Kom" のMV
http://www.youtube.com/watch?v=Wq1Q5L1Rj8Y に衝撃を受け、
タイやラオスなどの田舎音楽を "AOR！"　
(アダルト オリエンタル ロック！) と勝手に名付けた "DJ ASIA" が率いる
"ORIENTAL　DISCO" が制作した、プロモーションビデオ。
かなりマニアックな迷作なので、見る人の判断に委ねますｗ」


　知っている風景、知っている人、とても楽しいPVです。

  

　なんてゆうか、やっぱりヒーローショーも人がやっていることなので・・・・・・








　頑張れ！頑張れ！頑張れ！仮面ライダー！！！





  

　誰だって病気はイヤです。
　少し頑張るだけで、随分健康になれるのではないかと、最近思うようになりました。


　と、堅い話じゃなくって、ちょっと面白い、シュールな動画を見つけたので紹介いたします。








　何か、投げっぱなしな感じもたまりません。



  

　そういえば、昔からどこか暗くて怖いアニメだなぁと思っていました。
　改めて見ると、かなり、かなり、怖い。

　日本的な、湿気の多い怖さはトラウマになります。よくこんなアニメを、ゴールデンタイムに流していたなと思います。





「三本枝のかみそり狐」









「飯降山」







　夢に出てきそう・・・・




  

　かなり昔のＣＭ。
　多分、フォルクスワーゲンのＣＭだったかと思うのですが、なんせ10年以上昔の話です。

　雨降りのビーチを恨めしそうに眺めている子供が、なんとなく曲のイメージにぴったりで忘れられません。



　その時のＣＭは未だ見つけられませんが、バックの曲がやっとわかりました。







　残念ながらオリジナルのボビー・ヘブの物はあげられませんでした。ですのでジェームズ・ブラウン。

　昔のにおいが蘇ります。



　  

　革製品のメンテナンスに欠かせない、レザーオイルを4種類比較いたします。






　比較用に用意したのは、革専門店で購入した牛革。







①　ＫＩＷＩ　ミンクオイル　：　昔からある、伝統的なミンクオイル。アウトドアショップで購入。
②　ＷＥＳＥＮ　：　ドイツ製　蜜ロウとホホバ油を主成分とした100％天然成分オイル。試供品を購入。
③　Renapur　：　ドイツ製　蜜ロウとホホバ油を主成分とした100％天然成分オイル。知人より。
④　ＭＵＳＴＡＮＧ　ＰＡＳＴＥ　：　日本製。ホースオイル約100％。Ｓｐｉｒａｌにて購入。



　適量を塗りこんだ後、約1時間放置。その後比較。
　尚、写真手前の皮の切れ端は、比較用に何も塗っていない物。





①　ＫＩＷＩ　ミンクオイル







　色の変わり方は、一番少ない。塗った感触は、中々しみこまず上を滑っている感じ。独特の臭いがある。

　1時間放置後も、それほど見た目は変わらず。表面は手が吸い付くような感じで、独特の艶もある。時間が経つにつれ、じっくり軟らかくなる。




②　ＷＥＳＥＮ（ウェッセン）







　色がかなり濃くなる。塗った感触は、適度に伸びてスッとしみこむ感じ。適量以上にしみこまないので、扱いがとても楽。

　1時間放置後、色が若干濃くなった。革自体、一番硬いままである。とてもよく光沢がでている。




③Renapur（ラナパー）






　あまり色が変わらない。塗った感触は、とてもよく伸びしみこみも早い。塗った瞬間から、光沢が出てくる。

　1時間放置後も、あまり色が変わらない。革自体は若干軟らかくなるが、表面は硬いまま。




④ＭＵＳＴＡＮＧ　ＰＡＳＴＥ（マスタング　ペースト）






　塗った瞬間から、砂地に水がしみこむようにどんどん入っていく。色の変わり方は、一番。塗った瞬間、艶は無し。

　1時間放置後、色が一層濃くなった感じ。革もかなり軟らかくなったよう。しばらく放置後に艶が出てくる。





〇4種類の比較。






  続きを読む

　件（くだん）









　Wikipediaより
件（くだん）は、古くから日本各地で知られる妖怪。「件」の文字通り、半人半牛の姿をした怪物として知られている。

その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする説も現れた。

幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。

別の伝承では、必ず当たる予言をするが予言してたちどころに死ぬ、とする話もある。また歴史に残る大凶事の前兆として生まれ、数々の予言をし、凶事が終われば死ぬ、とする説もある。また、雄の件の予言は必ず当たるが、雌の件がその予言の回避方法を教えてくれるなどの異説がある。

江戸時代から昭和まで、西日本を中心に日本各地で一種の都市伝説として様々な目撃談がある。





　隕石の落下　～パトカーの車載カメラより～







  

月桂冠　つき







フンドーキン









最近のお気に入りは、二階堂
　→http://www.nikaido-shuzo.co.jp/cm/index.html




　しっとりとした秋の夜。



  

　冬なのに恐怖の心霊写真集。

　コレを見ているあなたの背後にも・・・・・・・・

　らんらんる～～

　海外で話題になっているらしい、上野動物園でサイが逃げ出した動画です。多くの人が襲われています。







　何か、心が暖かくなってきます。




　暖かいと言えば、太陽です。
　ガンダムに出てきた”ソーラレイ”の本物。






　とても気持ち良さそう。こうゆう自転車もあるんですね。







　見ているだけでうずうずしますが、うーん、さすがにこれはできないなぁ・・・・。



  

　まずは、とてもラッキーな物。
　ラッキーはラッキーですが、確実に命は削られています。








　続いて、インドの観覧車。

　人の多い国は、やっぱり考えることが違います。







　とてもきれいな、バネ人間。
　一体どうなっているのか、興味が尽きません。








　つい先日、超小型ブラックホールの実験が成功しました。が、もし失敗したらこうなったかも、という動画です。






  

　交通事故撲滅のため作られたCMを、まとめたものです。

　自動車＝人殺しの道具。ハンドルを握っているときは、片時も忘れません。







　正直、見ていると気がめいります。一つだけでもかなり来るのに、何本も続くなんて・・・・。

　でも、車を運転する人には、きちんと目をそむけずに見て欲しい。こうゆう悲しい事が起こらないように、常に気を張って運転するべきだと思います。


  

　ちょっと、怪談ジャンキーになりかかっている僕ですが、この動画を見た後は激しく後悔しました。
　ほんと～～～に、怖い。作り物としても、怖い。「最凶」という言葉が浮かびました。


　一応載せてみますが、責任は取れません。








　もうショックが強すぎて、頭にずっと残ります。




　といいつつ、ブログに載せてしまうのは、いい性格？