2010年03月04日

陣座ヶ谷古墳

 県道261号線を通り、細江町から浜松市街に向かうとき、いつも気になっていた看板「陣座ヶ谷古墳」。
 こんなところに古墳があるんだ、という好奇心がつのり、この間やっと看板の先に進んでみました。



陣座ヶ谷古墳 



 みかん畑の横をすり抜けて山を上がっていくと、いきなり眺望が開けます。芝生で覆われた向こうにあるのが「陣座ヶ谷古墳」です。


 「古墳時代中期の前方後円墳と、その西側に円墳があります。都田川の流域を治めた豪族の墓と考えられています。大正4年、銅鏡と刀の破片が多数発掘されましたが、祟りを恐れ再び埋めなおされてしまいました。昭和4年、再び銅鏡が発掘され、現在細江町立歴史博物館に展示されています。墳丘からは埴輪も発掘されています。」
 ~立て看板より~


陣座ヶ谷古墳



 古墳に上ると、細江の町が一望できます。
 非常に気持ちの良い展望です。


 実はこの古墳。上がってくるまで、なかなか面白い道を通ってきます。



陣座ヶ谷古墳



 軽自動車一台分しかない道幅。ガードレールは、もちろんありません。落石もごろごろしています。

 覚悟を決めて道を上がり、上に着いたら無事を喜ぶ。



 色々な楽しみ方ができる古墳かもしれません。





【関連エントリー】
- 右斜め 45度:天白社跡
- 右斜め 45度:奥山線を行く 「気賀口から正楽寺」
- 右斜め 45度:ダイダラボッチの足跡
- 右斜め 45度:奥山線を行く 「四村駅跡」
- 右斜め 45度:奥山線を行く 「谷駅跡、周辺」
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Posted by いっしぃ at 23:54Comments(2)TrackBack(0)寺社・史跡

2010年01月27日

旧山瀬家のコヤ

 このような実際使われていたコヤ(産屋)が間近で見られるなんて、とても凄いことではないでしょうか。現在、このコヤ(産屋)は、旧細江町にある「姫街道と銅鐸の歴史民族資料館」に移築され、誰でも見る事ができます。



旧山瀬家のコヤ



  
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タグ :史跡細江町

Posted by いっしぃ at 20:28Comments(0)TrackBack(0)寺社・史跡

2010年01月25日

犬くぐり道

 細江神社の裏手に、「犬くぐり道」が再現してあります。



犬くぐり道
 


  
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Posted by いっしぃ at 20:37Comments(0)TrackBack(0)寺社・史跡

2010年01月03日

豊川稲荷

 毎年の事ながら、1/3は豊川稲荷に詣でます。

 出発の時間が遅かったので高速で時間かせぎと思い乗ったのですが、渋滞、渋滞。結局浜松西ICから三ケ日ICまで乗っただけで、後は一般道路。快適に進められて、予定時間よりも早く到着しました。


 市営駐車場に車を停めて、参道のお店を冷やかしながら、豊川稲荷の境内へ。空いているのかなぁ、と思っていたのですが、う、うーん。本殿の坂道のところまで人が詰まっていましたガーン



豊川稲荷



 まぁ、正月なので仕方ありません。
 
 
 無事本殿の御参り、脇殿、狐塚などもろもろのお社、お寺のお参りも済み、あとは屋台を覗きまくり。特に何か買うわけではありませんが、見て回るのが大好きなのです。
 けど、せっかくなので何か買おうと思って見るのですが、年々欲しいものが無くなってくるなぁ。




豊川稲荷




 境内から参道へ。
 この賑やかな空気がとても好きです。



 甘酒屋の横から続く小道を行くと、最近お気に入りの御参りスポット「薬師如来」のお堂があります。




薬師如来 薬師如来



 
 程よい賑わいでゆっくり御参りでき、しかも出ている屋台の食べ物が安めなのです。
 「おばあちゃんの特性モツ煮」の言葉に魅かれ、モツ煮を買いました。



モツ煮

 

 柔らかく、味のしみこんだモツ。最高です。お酒が欲しくなりました。

 

 豊川稲荷に御参りをするより、実は参道の雑多な雰囲気を味わいに行くのかもしれません。

  
タグ :神社豊川

Posted by いっしぃ at 20:09Comments(2)TrackBack(0)寺社・史跡

2009年08月07日

押井の磨崖仏

 豊田市というより、旧旭町と言った方が判りやすいかもしれません。

 磨崖仏とは、崖や岩肌に仏様を彫ったものです。有名なのは九州の臼杵市にある磨崖仏。時に九州には、数多くの磨崖仏があるのですが、一転東海地方にはというと、ほとんど見られません。

 観光案内で見つけた”磨崖仏”の表示。
 そんなに寄り道になりそうもありません。

 というわけで、バイクを走らせます。



 山間の細い道を走っていると、突然現れた異形の木。
 その木に守られるように、磨崖仏がいらっしゃいました。




押井の磨崖仏




  
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Posted by いっしぃ at 21:56Comments(0)TrackBack(0)寺社・史跡

2009年07月24日

凱旋記念門

 渋川に行く度気になっていた、レンガ造りの門です。
 どうも神社の入口らしいのですが、何故西洋風の門が・・・と、いつも違和感を感じていました。



凱旋記念門




 バイクを道端に停め、てくてく登ってみて改めて感動。
 いい感じに、時の深みを感じさせてくれています。



凱旋記念門




 レンガ造りの物は、時が経つにつれて深みが増すような気がします。

 で、こちらの凱旋記念門の正体は、↓



凱旋記念門



 明治時代の史跡なわけですね。
 大事に見守って行きたい物の一つです。





  
タグ :史跡引佐町

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2009年06月08日

お千代穂稲荷へGO!

 お千代穂稲荷の何が良いのかって、串カツ食って、買い物して、ついでに御参り。それでご利益ばっちり!こんな良いトコ、ほかにありません。


 今回、一緒に出かけたメンバーは、BAT ZOの悪役達。中々倒せない彩賀流の忍者を、神様にお願いして何とかしてもらうために・・・・じゃなくて、単に自分の商売繁盛のため。ええ、オチはありません。



お千代穂稲荷



  
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Posted by いっしぃ at 22:18Comments(4)TrackBack(0)寺社・史跡

2009年05月29日

浄居院

※この記事を見て、霊障があっても責任を持ちません。

 先の記事。「浄居院下の湧水」のあと、裏に回ってお寺に行って見ました。山の中の雰囲気には似つかわしくない、とても立派なお堂があります。



浄居院









  
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2009年05月24日

大日本報徳社

 二宮尊徳の唱えた報徳思想の普及をめざし、道徳と経済の調和・実践を説き、困窮にあえぐ農民の救済をめざした報徳運動の中核となったのが、大日本報徳社です。

 二宮尊徳=二宮金次郎。薪を背負って本を読むアレですね。まぁ、難しいことは横に置いて、この建物の持つ雰囲気には惹かれます。一見、和風。でもどことなく洋風な雰囲気も持っています。



大日本報徳社



 県の指定文化財です。

 前後しましたが、門も中々の雰囲気。



大日本報徳社



 最初、コンクリート製?と思った僕は、物知らずです。ちゃんとみれば、石。花崗岩で作られています。



 隣には図書館。
 昭和2年に建築されたそうです。



大日本報徳社



 場所は、掛川城の横。掛川市図書館の向かいです。




 お城と相まって、まるで明治村のような文化施設を集めた公園のようです。



  

Posted by いっしぃ at 11:09Comments(0)TrackBack(0)寺社・史跡

2009年05月21日

掛川城

 雨のGW。
 雨の掛川城。



掛川城



 かなり強い雨が降っていましたが、その分ゆっくりとお城の周りを歩いてきました。少し肌寒く感じましたが、木々には恵みの雨。緑が濃く映えています。



掛川城 掛川城



 お城の中はお金がかかるし、しかも雨の中を急な階段を上がっていかないといけないようだし、また次回に持ち越し。その代わり、変わった形のお堀や美術館を眺めてきました。



美術館



 街中に、こんなのんびりとできる公園があるなんて、掛川はあなどれません。
 お城を抜けて、ぶらぶらと・・・・



廃屋 廃屋



 中々味のある廃屋。


 やはり掛川は、面白い街です。



  
タグ :史跡掛川

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2009年02月27日

犀ヶ崖

 元亀3年(1572)12月22日、徳川家康と武田信玄が三方ヶ原で戦った。徳川家康はこの戦いに負け、浜松城に逃げ帰った。その夜、徳川方が犀ヶ崖付近夜営していた武田方を急襲し、地理に暗い武田方をこの崖に追い落とした。武田方はここで多くの人馬を失ったと伝えられている。

 で、無念の武田兵が化けて出てきて、「遠州大念仏」が始まった、ということだそうです。

 すみません。大分説明をはしょりました。




 軽便鉄道”奥山線”跡をたどりながらの寄り道です。



犀ヶ崖



 以前から興味のあった「犀ヶ崖」。

理由その一 : ヤマモモの大木がある。
理由その二 : 急な崖。
理由その三 : ネズミ小僧二郎吉の墓がある。

 なんか、どうでもいいような理由ですが・・・・・



  
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Posted by いっしぃ at 23:48Comments(0)TrackBack(0)寺社・史跡

2009年02月18日

蒲神明宮

 少し前の話。


 天気の良い冬の日のサイクリングです。
 会社に車を停めて、積んであった自転車を下ろして走りました。


 以前から気になっていた、西遠女子学園の隣の神社。こんもりとした木々が、いかにも由緒ありげな雰囲気を作っています。



蒲神明宮



 神社の名前は「蒲神明宮」。御祭りしているのは、天照皇大御神、豊受比売神。これって伊勢神宮と同じ・・・・って、伊勢神宮から勧請したって書いてあります。歴史は古く、建立したのは平安時代。



蒲神明宮



 境内はとても清清しい空気でいっぱいです。
 本殿以外にも、いろいろと面白そうな物もたくさんあります。



  
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2009年01月20日

大雄寺の漢門

 仕事中の車の中から気になるものを発見して、そのあと自転車で確認する、というのが楽しくなってきました。ゆるゆるとした自転車のスピードって、久々に良い物です。


 で、気になっていたのは、この山門。




大雄寺の漢門



 静かな住宅街の真ん中に、突然現れるいかつい山門。おまけに色が赤。目立つことこの上ないのですが、いったいどんなお寺だろうと見てみると、実は万福寺を本山とする黄檗宗のお寺。だからでしょうか、どこか異国情緒が漂っているのは。


 鬼瓦も、ちょっとお茶目な顔つきです。



大雄寺の漢門



 で、その本殿が気になるところですが、



大雄寺の漢門



 個人的には、とても好きな感じの本殿ですが、山門とのギャップが・・・・・・。





  

Posted by いっしぃ at 13:00Comments(0)TrackBack(0)寺社・史跡

2009年01月18日

天白社跡

 柳通りを自動車で走っていて、ふと気になったところ。公園のようで公園の雰囲気じゃないし、史跡のようでもあり、宗教っぽい感じもあり。ということで、自転車でGO!



天白社跡




 実際に訪れていると、石の標識に「天白社跡」。ふうん。神社が移動した後を納めるための場所なんですね。きっと柳通りの整備で、場所が移されたのでしょう。




天白社跡



 普段、何気に通っている道にも色々な顔があります。





 ふと見た狛犬の顔。



天白社跡



 恐いというより、ユーモラス。かわいい顔をしています。



  
タグ :浜松市史跡

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2009年01月03日

豊川稲荷

 毎年恒例になりつつある、知人夫婦と一緒に豊川稲荷詣でに行ってきました。去年は、色々とありましたので、意外と豊川稲荷はご利益無いんじゃないのかと思いつつ、まぁこれも一つの娯楽だからと思い直しての御参りです。


 豊川稲荷に着いたのは、10:00過ぎ。意外と混んでいません。



豊川稲荷



 立ち止まることなく本殿のお参りが済みました。その後、脇社へのお参りも一通り済み、お札も購入し、あとはぶらぶら参道を戻ります。



豊川稲荷



 今まで豊川稲荷の裏の駐車場に車を停めていたので、一緒に行った知人達にとって、初の参道(豊川駅方面の)です。色々と店が出ているのを、楽しんで見て行きました。

 「これからは、こちらの参道を通らなきゃ。」


 昼食は、途中にあった昔からの食堂。懐かしい味を楽しみました。



 帰りには、豊橋経由で浜松へ。
 少し早めの出発でしたので、のんびりとした一日を過ごすことができた気がします。





  
タグ :豊川神社

Posted by いっしぃ at 17:25Comments(0)TrackBack(0)寺社・史跡

2008年09月18日

蛭子森古墳

 バイクの良いところは、気になったものがあればすぐ停まれるところ。


 笠井街道の遠鉄車庫の角を何気に曲がり、少し進むと不自然な盛り上がりが目に入りました。



蛭子森古墳



 もしかして古墳!?
 バイクを脇に停め、近寄ってみると「蛭子森古墳」の看板。



蛭子森古墳



 そしてなにより気を惹いたのは、石室が露出しているコト。



蛭子森古墳



 石室部分には落ち葉が積もっていて少々残念でしたが、でも普通は隠されている部分が見られただけでも良し、と思います。

 不謹慎かもしれませんが、やっぱり盛り上がりだけ見ているより、石室みたいな”色”が見えたほうが面白いと思います。
 (↑ 罰当たり。icon19



蛭子森古墳



 看板にも書いてありましたが、出土品は博物館に納められているとのコト。
 また博物館に行きたくなりました。



  

Posted by いっしぃ at 23:58Comments(2)TrackBack(0)寺社・史跡

2008年07月03日

チリンチリンと秋葉灯篭

 梅雨の晴れ間を縫って、自転車でやってみたかった事。


 通勤で旧東海道を走るのですが、いつも気になっていたのが街道沿いにある秋葉灯篭です。馬郡跨線橋南の交差点から坪井北の交差点までは結構頻繁に立っているのですが、坪井北から東にかけては一つだけ。しかも篠原小学校から東は、全く見当たりません。

 さて本当に無いのか、実は見落としているだけなのか。DAHON メトロの出動です。



 馬郡跨線橋南の交差点にある春日神社からのスタートです。


 天気も良く、風も気持ちよく、何よりゆっくりとしたスピードが心地良いのです。メトロのタイヤは20インチ。ストップ&ゴーが、非常に楽です。その分直進性とスピード感には欠けますが、散歩の延長として考えるとこれほど適した乗り物は無いでしょう。





 さて、車で確認したとおり、次々と秋葉灯篭が現れます。


秋葉灯篭


秋葉灯篭


秋葉灯篭


秋葉灯篭



 この間、長いところで200mくらい。短いところで数十mくらいしか離れていません。
 秋葉灯篭の立っている土地は、神社の地内が多いのですが、中には普通の家とくっついていたりして、今も地域の人々に大切にされている証でしょう。


 坪井北交差点から、さらに東に進みます。
 確認済みなのは、交番の横の秋葉灯篭。


秋葉灯篭




 さらに東に進むと・・・・新たな秋葉灯篭を発見!


秋葉灯篭



 微妙に通りから奥に入っているので、今まで気がつきませんでした。さすが自転車、新しい発見があります。
 篠原小学校を過ぎ、さらに東に向かいます。


 しばらく進んでみましたが、今度は本当に見当たりません。やはり篠原小学校の東には、秋葉灯篭が無いということでしょうか。あきらめかけたその時、旧東海道から少し入ったお寺の門の横に秋葉灯篭発見!



秋葉灯篭



 この場所ですと自動車で見つけるのはとても無理。自転車だから見つけられた灯篭です。


 結局、旧東海道を高塚駅まで走ってみたのですが、道しるべのように秋葉灯篭がありました。自転車のおかげで新しい発見がいくつもありました。





 さて、帰りですが、そこは折りたたみ自転車の利点を最大限に利用します。
 何かというと、高塚駅から東海道線で帰ってきました。


 帰りを気にせず、思いっきり走れるのはとても楽っ♪なのです。

  

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2008年01月03日

豊川稲荷参拝 08’

 知人のご夫婦から誘われて、豊川稲荷へ参拝です。知人ご夫婦も商売をやっているので、毎年豊川稲荷に参拝するのです。

(昨年お千代穂稲荷に行き、すぐにご利益があったので今年はお千代穂稲荷に行こうか、との話もあったのですが、お千代穂稲荷はお札も何も無い。何か形が欲しいから、じゃあ豊川稲荷に行こうか、という話です。)


 昨年は、AM10:00に出発。下道を通り到着が12:00でした。今年は9:00出発、高速道路を使い到着は10:00。おかげでむちゃくちゃ混む前に、参拝を済ますことが出来ました。



豊川稲荷



豊川稲荷



 何も待たずに参拝。

 一通り末社まで参拝を終え、お札を購入している最中くらいから人が詰みだし、みるみる内に本殿前のスロープが人で埋め尽くされていきました。いやー、今年はいいタイミングでした。


 結局、浜松に戻ったのは12:00。
 ご飯を食べ、その後解散となったのですが、このくらいスムーズに参拝が出来ればとても楽です。
 (去年は16:00近くに、やっと戻ってきました。)


 
豊川稲荷  

Posted by いっしぃ at 16:50Comments(0)TrackBack(0)寺社・史跡

2007年12月30日

普門寺

 「おい、ちょっと普門寺まで連れて行ってくれ。」。
 目が悪く車の運転を辞めた父親に頼まれ、豊橋市の普門寺に行ってきました。普門寺へは、毎年新しい年を迎える前に必ずいただいてくる”宝来”のために行ってくるのです。


 ”宝来”とは、まぁ簡単に言うと切り紙です。


宝来 宝来



 ”干支””寿””宝珠”の三枚セットになって、700円。何故か毎年購入してきて、家の中に貼り付けているのです。



 実は、今まで普門寺に行ったことの無かった僕。新所原だよ、とは聞いていましたが、全く予備知識無しの状態です。新所原の街をあれよあれよと抜け、湖西連峰の麓に普門寺はありました。



普門寺 普門寺



 第一印象は、中々の古刹。
 説明を読むと、真言宗のお寺です。となると、あ、ありました。不動明王です。実は、僕の守本尊は不動明王。今度ゆっくり独りできて、真言でも読んでみようかな。



 せっかくなので、と奥の院に行ってみると、石段の上にそびえ立つ大杉が見えます。「普門寺の大杉」として、豊橋の名木百選に挙げられている巨木です。偶然とは言え、随分と久しぶりの巨木探訪となりました。



普門寺の大杉



普門寺の大杉



 やはり、巨木はいい!目の覚めるような迫力があります!

 

 思いがけず小旅行の気分を味わえて、お得な気分になりました。片道30分足らずなんですが。  

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2007年10月11日

鏃石

 気がつくと、バイクに乗ったのがもう先月の話。


 先月、商売繁盛のお千代保稲荷の帰りに寄り道した「鏃石」です。



 名神高速道路の岐阜羽島ICを降り、ひたすら南に向うのがお千代保稲荷の行き方です。その南に伸びる直線道路の途中に、いつも気になる看板があります。


 「鏃石 檪江神社」


 
 今回神社の手前の田圃には、コスモスの絨毯が広がっていました。コスモスを掻き分けるように進み、神社の前へ。



鏃石 鏃石



 鏃(やじり)とは、矢の先端に付くもの。よく言われる鏃石とは、縄文時代の遺跡から出土される、縄文人の狩りの道具。
 その鏃石が神社で祀られ、しかも看板に書かれるほど重要とは、どんなものだろう。興味を掻き立てられます。


 境内に入り、見渡すと・・・。



鏃石




 期待に胸を膨らませ、覗き込んでみると。




鏃石




 ???????

 き、きたいはずれ?

 こう、なんか、もっと、こうして、みたいな・・・。でも、これ?




鏃石




 ああ、なんて失礼な事を思ったのでしょう。

 平将門の首をとった、藤原秀郷の遺功をつまらないものなんて言ってしまうとは。伝説の武士である藤原秀郷の手書きなんですよ、ここに残っているのは。

 改めて見ると、何か字が彫ってあります。
 これが、藤原秀郷の直筆なんですね。いやー、こんなところで見られるなんて、嬉しい発見です。
 



 意外なところに、意外な物が残っているというお話でした。

  

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