2016年05月31日
事任八幡宮
先日、アンティークカフェロードの帰り道、せっかくここまで来たのだからと、事任八幡宮に寄りました。
境内に入ると、気持ちの良い大きな楠。
この感じがとても好きです。
楠に挨拶をし、本殿へ。
ちょっと気持ちが引っ張られ、本殿横の大杉へも御挨拶。
ああ、この杉の木を見たかったんだ。
途中大木の前で手を広げている人を見ましたが、何かの宗教でしょうか?
あんまりみっとも良い物ではありません。
境内の石段を降りたら、なんとシンガーソングライターのHIRO君!
これは早速御利益があったと、二人して大笑いをしました。
境内に入ると、気持ちの良い大きな楠。
この感じがとても好きです。
楠に挨拶をし、本殿へ。
ちょっと気持ちが引っ張られ、本殿横の大杉へも御挨拶。
ああ、この杉の木を見たかったんだ。
途中大木の前で手を広げている人を見ましたが、何かの宗教でしょうか?
あんまりみっとも良い物ではありません。
境内の石段を降りたら、なんとシンガーソングライターのHIRO君!
これは早速御利益があったと、二人して大笑いをしました。
2016年05月19日
お千代保稲荷
少し間が空いてしまいましたが、久々のお千代保稲荷。
こちらのお稲荷さんに詣でると、結構な確率で仕事がきます。
これから繁忙期を迎えるにあたり、きっちりと神頼みも必要かな、と。
でもお千代保稲荷の楽しみは、買い食いや買い物など。
まずは御参り。
その後、お待ちかねの串カツ、土手煮。
ああ、旨いなぁ、ビールが欲しくなるなぁ(我慢だけど)
さて面白そうな物はあるかな、野菜は安いかな。
参道の色々な店を覗きながら歩きます。
御参りの後は、きっちりとお金を使うのが御利益をいただけるポイントとの事。
楽しく御参りして、きっちりと御利益いただけるなんて、なんて良い所なんでしょう♪
こちらのお稲荷さんに詣でると、結構な確率で仕事がきます。
これから繁忙期を迎えるにあたり、きっちりと神頼みも必要かな、と。
でもお千代保稲荷の楽しみは、買い食いや買い物など。
まずは御参り。
その後、お待ちかねの串カツ、土手煮。
ああ、旨いなぁ、ビールが欲しくなるなぁ(我慢だけど)
さて面白そうな物はあるかな、野菜は安いかな。
参道の色々な店を覗きながら歩きます。
御参りの後は、きっちりとお金を使うのが御利益をいただけるポイントとの事。
楽しく御参りして、きっちりと御利益いただけるなんて、なんて良い所なんでしょう♪
2016年05月18日
秋葉神社へ
「せっかくだから秋葉神社の上社に寄って行こうか。」
車に乗せていただいている立場として、これはちょっと嬉しい提案です。
秋葉神社は、個人的に大好きな場所。
境内に居るだけで、とても落ち着きます。
途中、雨が落ちてきましたので、雨の中の参拝になりました。
ですが、それがまた風情があっていい感じ。
軒を伝う雨だれを見ていると、心が静かになっていきます。
久々の秋葉神社。
とても心地よく堪能しました。
車に乗せていただいている立場として、これはちょっと嬉しい提案です。
秋葉神社は、個人的に大好きな場所。
境内に居るだけで、とても落ち着きます。
途中、雨が落ちてきましたので、雨の中の参拝になりました。
ですが、それがまた風情があっていい感じ。
軒を伝う雨だれを見ていると、心が静かになっていきます。
久々の秋葉神社。
とても心地よく堪能しました。
2016年02月22日
伊平仏坂十一面観音 御開帳
国道257号線を通るたびに気になっていた「仏坂 十一面観音」の看板。
ふとした所かこの十一面観音の御開帳をやっているとの情報をもらい、しかもこの十一面観音は秘仏であり11年ごとの中開帳であると聞き、これはなにを置いても行かなくては。
生憎の雨の中、車一台がやっと通れる山道を上がり、十一面観音の安座する竹馬寺に到着。
思いのほか小さな山寺でしたが、久々の御開帳ということで地元の人々が色々とお世話をしていました。
ようやく御対面できた十一面観音は、なんと彩色されたなまめかしい立ち姿。
仏坂の由来は、この観音様との事。
歴史はとても古く、奈良時代から続いているそうです。
またこの仏坂は、武田信玄の軍勢と徳川家康の軍勢がぶつかったところ。
仏坂の合戦の舞台でもあります。
御開帳でなければ、きっととても地味な山寺だと思ったのですが、歴史の深さにびっくりです。
まして観音様のとても良い顔。
今回、御開帳を観に来れた事は、とてもよい御縁だと思いました。
ふとした所かこの十一面観音の御開帳をやっているとの情報をもらい、しかもこの十一面観音は秘仏であり11年ごとの中開帳であると聞き、これはなにを置いても行かなくては。
生憎の雨の中、車一台がやっと通れる山道を上がり、十一面観音の安座する竹馬寺に到着。
思いのほか小さな山寺でしたが、久々の御開帳ということで地元の人々が色々とお世話をしていました。
ようやく御対面できた十一面観音は、なんと彩色されたなまめかしい立ち姿。
仏坂の由来は、この観音様との事。
歴史はとても古く、奈良時代から続いているそうです。
またこの仏坂は、武田信玄の軍勢と徳川家康の軍勢がぶつかったところ。
仏坂の合戦の舞台でもあります。
御開帳でなければ、きっととても地味な山寺だと思ったのですが、歴史の深さにびっくりです。
まして観音様のとても良い顔。
今回、御開帳を観に来れた事は、とてもよい御縁だと思いました。
2016年02月11日
浅草寺と神谷バー
東京出張の宿は、浅草のホテル。
浅草からなら、翌日のお客様へバスで一本。
仕事の都合も良く、晩飯も食べやすいだろうと。
そういえば浅草寺って以前いつ来たっけ。
ホテルに荷物を置き、夜の浅草に繰り出したのですが、まずは浅草寺へ向かいました。
もちろん時間が遅いため、仲見世はほとんど閉まっています。
人の少ない通りをゆっくりと歩き、浅草寺境内へ。
ライトアップがとてもきれい。
外国の方々が写真を撮りまくっていました。
続きを読む
浅草からなら、翌日のお客様へバスで一本。
仕事の都合も良く、晩飯も食べやすいだろうと。
そういえば浅草寺って以前いつ来たっけ。
ホテルに荷物を置き、夜の浅草に繰り出したのですが、まずは浅草寺へ向かいました。
もちろん時間が遅いため、仲見世はほとんど閉まっています。
人の少ない通りをゆっくりと歩き、浅草寺境内へ。
ライトアップがとてもきれい。
外国の方々が写真を撮りまくっていました。
続きを読む
2016年01月15日
豊川稲荷へ
仕事の関係から、豊川稲荷への初詣は欠かせません。
昨年のお礼と今年のお願を兼ねて、初詣に行ってきました。
この時期の豊川稲荷は夜店がずらりと並んでいて、買い食いするのがまた楽しみです。
昨年夏に薬師堂が取り壊しになったのですが、その後どうなったか心配していました。
訪れてみると、無事に建て替えされていて安心、安心・・・
毎年店を出している薬師堂前のおばあちゃんもちゃんといて、今年も甘酒や油揚げなど色々といただきました。
楽しく御参りして、新たな年に向かって頑張ります。
昨年のお礼と今年のお願を兼ねて、初詣に行ってきました。
この時期の豊川稲荷は夜店がずらりと並んでいて、買い食いするのがまた楽しみです。
昨年夏に薬師堂が取り壊しになったのですが、その後どうなったか心配していました。
訪れてみると、無事に建て替えされていて安心、安心・・・
毎年店を出している薬師堂前のおばあちゃんもちゃんといて、今年も甘酒や油揚げなど色々といただきました。
楽しく御参りして、新たな年に向かって頑張ります。
2016年01月02日
初詣
毎年、初詣は決まっています。
初日の出のその足で地元の氏神様へ。
おきよめの砂をまきながら、御参りをいたします。
今年は例年になく人がいっぱいでした。
参拝するのに並ぶなんて初めて。
地元の神社へ御参りしたら、一旦自宅へ。
自宅から自動車で会社の氏神様へ行きます。
会社の氏神様に着いたら、ちょうどお正月の神事の最中。
神主さんが祝詞を上げている最中でした♪
午後からは、縁のいただけた神社へ初詣。
まずはやっぱり仕事の付き合いの、「初生衣神社」。
織物の神様ですから、そこは外せません。
その後は、浜名惣社、琴宮社などなど。
本当は豊川稲荷まで足を向けたかったのですが、日が落ちてしまいましたので諦めます。
改めて色々な神社に御縁をいただいていると認識しました。
お正月はゆっくり、心をこめて寺社参りです。
初日の出のその足で地元の氏神様へ。
おきよめの砂をまきながら、御参りをいたします。
今年は例年になく人がいっぱいでした。
参拝するのに並ぶなんて初めて。
地元の神社へ御参りしたら、一旦自宅へ。
自宅から自動車で会社の氏神様へ行きます。
会社の氏神様に着いたら、ちょうどお正月の神事の最中。
神主さんが祝詞を上げている最中でした♪
午後からは、縁のいただけた神社へ初詣。
まずはやっぱり仕事の付き合いの、「初生衣神社」。
織物の神様ですから、そこは外せません。
その後は、浜名惣社、琴宮社などなど。
本当は豊川稲荷まで足を向けたかったのですが、日が落ちてしまいましたので諦めます。
改めて色々な神社に御縁をいただいていると認識しました。
お正月はゆっくり、心をこめて寺社参りです。
2015年12月18日
お千代保稲荷へ
岐阜県のお千代保稲荷へ、商売繁盛の御参りに。
年数回訪れるお稲荷さんですが、浜松から少し距離があるのに行ってしまうのは御利益があるから。
訪れるたびに、良い事があります。
参道の端にある駐車場に車を停めて、参道をぶらぶら歩きます。
串カツや土手煮を食べるのを、まだまだ御参りが先なんだからとぐっと我慢して、お千代保稲荷に到着。
鳥居の中のお店の軒下に、モガニが売られていました。
欲しいなぁ、でも高いなぁ・・・・うん、まだまだ仕事頑張ろうっと。
モガニはあきらめて、やっぱり串カツ。
串カツと土手煮を食べ歩いて、そこそこお腹が膨れました。
今回のお千代保稲荷詣で、実は仕事のついでだったりします。
お千代保さんを出た後はビシッと気持ちを切り替えて、さあ頑張りましょう!
年数回訪れるお稲荷さんですが、浜松から少し距離があるのに行ってしまうのは御利益があるから。
訪れるたびに、良い事があります。
参道の端にある駐車場に車を停めて、参道をぶらぶら歩きます。
串カツや土手煮を食べるのを、まだまだ御参りが先なんだからとぐっと我慢して、お千代保稲荷に到着。
鳥居の中のお店の軒下に、モガニが売られていました。
欲しいなぁ、でも高いなぁ・・・・うん、まだまだ仕事頑張ろうっと。
モガニはあきらめて、やっぱり串カツ。
串カツと土手煮を食べ歩いて、そこそこお腹が膨れました。
今回のお千代保稲荷詣で、実は仕事のついでだったりします。
お千代保さんを出た後はビシッと気持ちを切り替えて、さあ頑張りましょう!
2015年10月12日
竹島 蒲郡市
西尾市のあずまやさんへ行った帰り、せっかくなので蒲郡の竹島へ寄って行こうと。
まだ日が落ちるにはしばらくあるし、せっかく着物を着て出かけているので、もう少し外を歩きたいというか。
久々に到着した竹島は、ちょうどイベントが終わったらしく出店を片付ける人でごった返していました。
人の間を縫って、向かうのは竹島の「八百富神社」。
竹島へ向かう橋は風が強く、でもまだ暖かくてとても気持ち良く、ふわりふわりと着物の裾をはためかせながら歩きました。
きちんと「八百富神社」に参拝したのは何時以来でしょう。
財布を忘れてお賽銭が上げられませんでしたが、しっかり頭を下げてきました。
神社の裏手に回ると島を周る遊歩道があります。
着物、草履履きで苦労しましたが、せっかくなのでぐるりと回ってきました。
かなり楽しい御参りです。
今度は、財布を忘れないようにしないといけません。
まだ日が落ちるにはしばらくあるし、せっかく着物を着て出かけているので、もう少し外を歩きたいというか。
久々に到着した竹島は、ちょうどイベントが終わったらしく出店を片付ける人でごった返していました。
人の間を縫って、向かうのは竹島の「八百富神社」。
竹島へ向かう橋は風が強く、でもまだ暖かくてとても気持ち良く、ふわりふわりと着物の裾をはためかせながら歩きました。
きちんと「八百富神社」に参拝したのは何時以来でしょう。
財布を忘れてお賽銭が上げられませんでしたが、しっかり頭を下げてきました。
神社の裏手に回ると島を周る遊歩道があります。
着物、草履履きで苦労しましたが、せっかくなのでぐるりと回ってきました。
かなり楽しい御参りです。
今度は、財布を忘れないようにしないといけません。
2015年09月25日
秋葉山本宮秋葉神社
秋葉山本宮秋葉神社に行ったのは、小学校に上がる前・・・
だから記憶もおぼろげです。
なので、初の秋葉山本宮秋葉神社と言ってもかまわないかもしれません。
境内に上がり、金色の鳥居をくぐって本殿へ。
ああ、何故かとても落ち着く。
もっと早く来るべきだったかもしれません。
禰宜さんに色々とお話を聞き、自宅でもお祭りしたくなりました。
早速お札と神棚を買ってきました。
自宅に戻って購入してきたお札を見るに、何故かとても安心しています。
だから記憶もおぼろげです。
なので、初の秋葉山本宮秋葉神社と言ってもかまわないかもしれません。
境内に上がり、金色の鳥居をくぐって本殿へ。
ああ、何故かとても落ち着く。
もっと早く来るべきだったかもしれません。
禰宜さんに色々とお話を聞き、自宅でもお祭りしたくなりました。
早速お札と神棚を買ってきました。
自宅に戻って購入してきたお札を見るに、何故かとても安心しています。
2015年08月15日
天竹神社
「天竹神社」は”てんじくじんじゃ”と読むそうです。
愛知県の西尾市にある、木綿の神社です。
綿を伝えた崑崙人を綿の神として祭っています。
浜松市の三ケ日にある「初衣神社」は、織り姫様を祭っている繊維の神様として知られていますが、実は「絹」の神様です。
出来る事なら、絹より木綿の神様に御参りしたいなぁ、と思っていたので、今回この天竹神社に来られたのは、大変うれしく思います。
本殿の横には、綿に関する資料が展示されていました。
どれもこれもとても興味深い資料です。
もったいないと思ったのは、直射日光にさらされていて痛みが激しいコト。
10月に綿ウチの神事が行われるそうなので、これも是非行ってみたいと思いました。
愛知県の西尾市にある、木綿の神社です。
綿を伝えた崑崙人を綿の神として祭っています。
浜松市の三ケ日にある「初衣神社」は、織り姫様を祭っている繊維の神様として知られていますが、実は「絹」の神様です。
出来る事なら、絹より木綿の神様に御参りしたいなぁ、と思っていたので、今回この天竹神社に来られたのは、大変うれしく思います。
本殿の横には、綿に関する資料が展示されていました。
どれもこれもとても興味深い資料です。
もったいないと思ったのは、直射日光にさらされていて痛みが激しいコト。
10月に綿ウチの神事が行われるそうなので、これも是非行ってみたいと思いました。
2015年08月06日
薬師堂 豊川稲荷
豊川稲荷に行った時に、必ずよるトコロがあります。
門前通りの幟が立ち並ぶ路地を抜けた先にある「薬師堂」です。
「穂っとネット東三河(http://www.higashimikawa.jp/spot/detail.php?id=15)より」
騒々しい門前通りとは違う、静かな空気。
どことなく漂う昭和の香り。
のんびりとベンチに座り深呼吸をします。
今回、看板が立っているのに気が付きました。
ええ~
取り壊しちゃうんだ・・・・
初詣の時は、薬師堂の境内に地元のおばあちゃんが店を出し、そこの甘酒が米だけで作った絶品の甘酒で、子持ちアユの塩焼きを食べながら甘酒を飲むのが良くって・・・・
これからどうなっちゃうんだろう。
少し心配です。
門前通りの幟が立ち並ぶ路地を抜けた先にある「薬師堂」です。
豊川稲荷の門前町にあり、“お薬師さん” という愛称で親しまれている薬師瑠璃光如来薬師堂。 母の死を嘆く娘に、行基が仏像を刻んで差し出したところ、娘はその仏像を祀るために寺を建立したという言い伝えが残るお寺です。そのお寺が、現在のお薬師さんの起源とされ、堂内には薬師如来像が祀られています。現在は、地元の人々の集いの場にもなっています。
「穂っとネット東三河(http://www.higashimikawa.jp/spot/detail.php?id=15)より」
騒々しい門前通りとは違う、静かな空気。
どことなく漂う昭和の香り。
のんびりとベンチに座り深呼吸をします。
今回、看板が立っているのに気が付きました。
ええ~
取り壊しちゃうんだ・・・・
初詣の時は、薬師堂の境内に地元のおばあちゃんが店を出し、そこの甘酒が米だけで作った絶品の甘酒で、子持ちアユの塩焼きを食べながら甘酒を飲むのが良くって・・・・
これからどうなっちゃうんだろう。
少し心配です。
2015年08月05日
豊川稲荷
商売繁盛のお願いに、豊川稲荷へ。
色々な折につけて豊川稲荷へ足を運びます。
年始の賑やかさに比べると、ゆっくり御参り出来ます。
久々の豊川稲荷の境内。
あれっ!?ばかに広々している・・・・
あ、今まであった建物が見当たらない!
今、建て替え中のようです。
こんな風景を見られるのも、良いタイミングかもしれません。
本堂から奥の院まで周り、商売繁盛をお願いしてきました。
色々な折につけて豊川稲荷へ足を運びます。
年始の賑やかさに比べると、ゆっくり御参り出来ます。
久々の豊川稲荷の境内。
あれっ!?ばかに広々している・・・・
あ、今まであった建物が見当たらない!
今、建て替え中のようです。
こんな風景を見られるのも、良いタイミングかもしれません。
本堂から奥の院まで周り、商売繁盛をお願いしてきました。
2015年07月24日
磐田まちあるき 見附編
7/20、磐田まちあるきに参加してきました。
以前、浜松市の西部地区を地元に詳しい人が案内する「まちあるき」に参加し、とても良い思い出がありました。
さらに磐田市の見附は以前から興味があったところ。
となれば、当然参加になります。
集合は、矢奈比賣神社(通称:見附天神)の本殿前。
さんさんと遠慮のない夏の日差しが降りそそいでいます。自然と参加者は日陰に集まります。
おっと、しっぺいくんがいる!
続きを読む
以前、浜松市の西部地区を地元に詳しい人が案内する「まちあるき」に参加し、とても良い思い出がありました。
さらに磐田市の見附は以前から興味があったところ。
となれば、当然参加になります。
集合は、矢奈比賣神社(通称:見附天神)の本殿前。
さんさんと遠慮のない夏の日差しが降りそそいでいます。自然と参加者は日陰に集まります。
おっと、しっぺいくんがいる!
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2014年06月20日
豊川稲荷
時々無性に豊川稲荷に行きたくなります。
「豊川稲荷はちょっと苦手・・・」と言う人もいますが、僕にとってはパワーをいただける場所です。
休日の午後、のんびりとした梅雨の晴れ間に、豊川稲荷詣出。
ほぼ独占状態。
本殿から奥の院まで、ゆっくりとおまいりです。
「会社の注文がたくさんきますように。」
しっかりと、現実的な御願いをしてきました。
「豊川稲荷はちょっと苦手・・・」と言う人もいますが、僕にとってはパワーをいただける場所です。
休日の午後、のんびりとした梅雨の晴れ間に、豊川稲荷詣出。
ほぼ独占状態。
本殿から奥の院まで、ゆっくりとおまいりです。
「会社の注文がたくさんきますように。」
しっかりと、現実的な御願いをしてきました。