2012年12月14日
森の名水
掛川市 県道39号線の一番奥の集落”墨俣”に入る手前の道の脇。
少し広い駐車帯の奥に枯れ沢のような石組みがあり、そこの間に差し込まれた竹筒から勢いよく水が流れています。
脇には「森の名水」の立て札。
うーん、沢水に見えるけど名水と書いてあるからには湧水なんだろうなぁ。

以前、旧龍山村の白倉峡の奥の「長寿の水」をたずねたときも「枯れ沢?」と思いました・・・
多分ですが、道の少し上の所から水が湧いていて、道路のあたりは沢のようになっている。
実は以前この辺りをバイクで回っていて、その時見つけた水だったりします。
その時は、もう少し”湧き水”らしい周囲の雰囲気でした。

車を停めて水を汲んでみます。
つ、冷たいっ!
冬だから、と言う理由以上に冷たい水です
口に含んでみると、クセのない少し硬めの喉越し。

付近を通る車の殆どは、墨俣集落の人々。
「こんなところで何やってんだ?」
そんな視線を感じながら、写真を撮っていました。
日帰り温泉の「ならここの湯」から、車で5分。
温泉の後に足をのばすのに、ちょうど良い距離でもあります。
少し広い駐車帯の奥に枯れ沢のような石組みがあり、そこの間に差し込まれた竹筒から勢いよく水が流れています。
脇には「森の名水」の立て札。
うーん、沢水に見えるけど名水と書いてあるからには湧水なんだろうなぁ。

以前、旧龍山村の白倉峡の奥の「長寿の水」をたずねたときも「枯れ沢?」と思いました・・・
多分ですが、道の少し上の所から水が湧いていて、道路のあたりは沢のようになっている。
実は以前この辺りをバイクで回っていて、その時見つけた水だったりします。
その時は、もう少し”湧き水”らしい周囲の雰囲気でした。

車を停めて水を汲んでみます。
つ、冷たいっ!
冬だから、と言う理由以上に冷たい水です
口に含んでみると、クセのない少し硬めの喉越し。

付近を通る車の殆どは、墨俣集落の人々。
「こんなところで何やってんだ?」
そんな視線を感じながら、写真を撮っていました。
日帰り温泉の「ならここの湯」から、車で5分。
温泉の後に足をのばすのに、ちょうど良い距離でもあります。
Posted by いっしぃ at 22:27│Comments(0)
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