2013年04月22日
記念樹の植林
本物の材料を使って、心地よい家を作る地元浜松のグループ「天竜TS匠の会」の主催する、木を植えるイベントに行ってきました。
ちょうど良い機会なので甥っ子も誘って、と思ったら妹も来て、ついでに父も付いて来たという・・・
どうしてもの一仕事を終え、遅刻して現場に到着しました。
植える場所は、龍山村の奥。
細い未舗装の林道を上がり、あと少しで山の尾根に手が届きそうな、本当の山の奥。

すでに参加者の方々が木を植え終わり、降りてくるのと入れ違いに上に登ります。
道はありませんが、なんとなく登れるようなトコロに足をかけて上に上がります。
草を踏み分けガシガシ上がる。
けっこう、というよりかなり好きな感じかも
適当な場所を見つけ、30cmほど穴を掘り、苗を植えました。

一人2本植えたのですが、うーん、あと4、5本植えてみたかったなぁ。
ホント、こうゆう作業は楽しくてたまりません。
振り返ると、眼下に秋葉湖の景色が広がっていました。

下のほうで魚を焼いています。
お楽しみのお昼はもうすぐです。
ちょうど良い機会なので甥っ子も誘って、と思ったら妹も来て、ついでに父も付いて来たという・・・

どうしてもの一仕事を終え、遅刻して現場に到着しました。
植える場所は、龍山村の奥。
細い未舗装の林道を上がり、あと少しで山の尾根に手が届きそうな、本当の山の奥。

すでに参加者の方々が木を植え終わり、降りてくるのと入れ違いに上に登ります。
道はありませんが、なんとなく登れるようなトコロに足をかけて上に上がります。
草を踏み分けガシガシ上がる。
けっこう、というよりかなり好きな感じかも

適当な場所を見つけ、30cmほど穴を掘り、苗を植えました。

一人2本植えたのですが、うーん、あと4、5本植えてみたかったなぁ。
ホント、こうゆう作業は楽しくてたまりません。
振り返ると、眼下に秋葉湖の景色が広がっていました。

下のほうで魚を焼いています。
お楽しみのお昼はもうすぐです。
Posted by いっしぃ at 22:27│Comments(0)
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