2016年04月01日
篠田桃紅、字のしごと。
最近、特に気になっているアーチストの一人”篠田桃紅”さん。
TVで何度かその姿、その作品を観て、一度実際に作品を観たいと思っていました。
ネットで調べたところ、岐阜現代美術館にて「篠田桃紅、字のしごと。」展をやっているのを知り、岐阜ならそれほど遠くでは無いし、行くしかないと。

岐阜現代美術館って、鍋屋バイテック株式会社の敷地内にあり、鍋屋バイテック(株)が運営している美術館である事を、現地に着いてしりました。
なので会社が休みの、第2、4土曜日、日曜日、祝日は休館です。
今回、会社の御好意により、特別に拝観する事ができました。
本当にありがとうございます。

初めて実物に触れた”篠田桃紅”さんの作品は、張り詰めるような緊張感溢れる感じ。
今現在100歳を超えて新たな作品を作り出している”篠田桃紅”さん。
作品に対し、とてもシビアに向き合ってきたのではないでしょうか。
背筋がのびるような緊張感に、やはりここまで来てよかったと改めて感じました。
実物の持つ力は、画面や画集からは伝わってきませんから。
TVで何度かその姿、その作品を観て、一度実際に作品を観たいと思っていました。
ネットで調べたところ、岐阜現代美術館にて「篠田桃紅、字のしごと。」展をやっているのを知り、岐阜ならそれほど遠くでは無いし、行くしかないと。

岐阜現代美術館って、鍋屋バイテック株式会社の敷地内にあり、鍋屋バイテック(株)が運営している美術館である事を、現地に着いてしりました。
なので会社が休みの、第2、4土曜日、日曜日、祝日は休館です。
今回、会社の御好意により、特別に拝観する事ができました。
本当にありがとうございます。

初めて実物に触れた”篠田桃紅”さんの作品は、張り詰めるような緊張感溢れる感じ。
今現在100歳を超えて新たな作品を作り出している”篠田桃紅”さん。
作品に対し、とてもシビアに向き合ってきたのではないでしょうか。
背筋がのびるような緊張感に、やはりここまで来てよかったと改めて感じました。
実物の持つ力は、画面や画集からは伝わってきませんから。
Posted by いっしぃ at 12:15│Comments(0)
│展示会・展覧会