2016年09月07日
袴を作りました
お茶やお花をやっているわけではありません。
遊び着として、袴を作りました。
というのは、浜松の織屋さんから、とても張りのある木綿生地を紹介されました。
なんと100番の双糸。これだけ細い糸を使った密度のある生地は、浜松でしか織れません。
でも着物にするにはちょっと固い、じゃあ何が良いのだろう、と西尾市の呉服屋あずまやさんに相談したら、
「袴にすると最高!!」
袴・・・着物好きには憧れだけど、ちょっと敷居が高いモノ。
でも昔の武士は普段着として袴をはいていたみたいだし・・・
結局袴の作成をあずまやさんにお願いしたら、ようやく出来上がってきました。

腰回りがいっそうしっかりと固定された感じで、体がとても楽。
足回りもすっきり、歩きやすい。
さすが昔の人の知恵です。
自分の着物もグレードが上がった感じがして、とても気に入りました。
遊び着として、袴を作りました。
というのは、浜松の織屋さんから、とても張りのある木綿生地を紹介されました。
なんと100番の双糸。これだけ細い糸を使った密度のある生地は、浜松でしか織れません。
でも着物にするにはちょっと固い、じゃあ何が良いのだろう、と西尾市の呉服屋あずまやさんに相談したら、
「袴にすると最高!!」
袴・・・着物好きには憧れだけど、ちょっと敷居が高いモノ。
でも昔の武士は普段着として袴をはいていたみたいだし・・・
結局袴の作成をあずまやさんにお願いしたら、ようやく出来上がってきました。

腰回りがいっそうしっかりと固定された感じで、体がとても楽。
足回りもすっきり、歩きやすい。
さすが昔の人の知恵です。
自分の着物もグレードが上がった感じがして、とても気に入りました。
Posted by いっしぃ at 12:30│Comments(0)
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