2008年10月12日
Leather&Beads
しょうざん先生の”楽ぼん窯”での展示です。
「Leather&Beads」と名打ってますが、もちろんしょうざん先生や、中田森君の陶芸作品も多数展示しています。

久々の楽ぼん窯訪問でしたが、しょうざん先生が快く迎えてくれました。
とりあえず展示スペースをぐるりとひとまわり。とても惹かれる物が、あちこちに顔を覗かせています。

楽ぼん窯の特徴と言えば、しょうざん先生の黄金焼きですが、それ以外にも様々な土があり、様々な釉薬があり、様々な作品が楽しめることです。

奥の皿は、焼き鳥専用。ふちが1/2ほど欠けていて、焼き鳥が取り易いようになっています。焼き鳥は塩が一番、という人もいますが、僕はタレも好きです。店オリジナルの味があって、そこに山椒をちょっとふりかけて、香りを楽しみながら焼き鳥をほうばりながら、冷えたビールを流しこむ・・・・・・・
いえ、そうじゃなくって。

中田森君の進歩には、いつも驚かされます。まるで階段を駆け上っていくみたい。でも、それは真面目に素直に陶芸に打ち込んでいるからでしょう。いくつか欲しいものもありましたが、今回は持ち合わせが少なくて、また次回。

新しい展示品の革工芸。
とても丁寧で、女性らしい作品ばかりです。革は使い込むと、また違った顔になります。その違う顔を想像しながら新品を見ていくもの革の作品の楽しみの一つです。
11/30日までの開催ですが、展示即売ですので良い物は早くなくなります。
行くのを予定されている方は、ぜひお早めに1
「Leather&Beads」と名打ってますが、もちろんしょうざん先生や、中田森君の陶芸作品も多数展示しています。

久々の楽ぼん窯訪問でしたが、しょうざん先生が快く迎えてくれました。
とりあえず展示スペースをぐるりとひとまわり。とても惹かれる物が、あちこちに顔を覗かせています。

楽ぼん窯の特徴と言えば、しょうざん先生の黄金焼きですが、それ以外にも様々な土があり、様々な釉薬があり、様々な作品が楽しめることです。

奥の皿は、焼き鳥専用。ふちが1/2ほど欠けていて、焼き鳥が取り易いようになっています。焼き鳥は塩が一番、という人もいますが、僕はタレも好きです。店オリジナルの味があって、そこに山椒をちょっとふりかけて、香りを楽しみながら焼き鳥をほうばりながら、冷えたビールを流しこむ・・・・・・・
いえ、そうじゃなくって。

中田森君の進歩には、いつも驚かされます。まるで階段を駆け上っていくみたい。でも、それは真面目に素直に陶芸に打ち込んでいるからでしょう。いくつか欲しいものもありましたが、今回は持ち合わせが少なくて、また次回。

新しい展示品の革工芸。
とても丁寧で、女性らしい作品ばかりです。革は使い込むと、また違った顔になります。その違う顔を想像しながら新品を見ていくもの革の作品の楽しみの一つです。
11/30日までの開催ですが、展示即売ですので良い物は早くなくなります。
行くのを予定されている方は、ぜひお早めに1
Posted by いっしぃ at 22:50│Comments(0)
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