2011年10月11日
篠原のお祭り
隣町、と言っても僕の住んでいるトコロは地域の境目ですので、ほとんど地元のような感覚ですが、その隣町のお祭りです。
浜名湖の東側の地域では、直径2mあまりの大きな太鼓を台車にのせ、街中引き回すお祭りが行われています。もれなく篠原町のお祭りも、大太鼓が主役のお祭りです。

小さい頃から見てきたお祭りですが、舞阪などの太鼓と比べるととても”明るい”イメージがあります。
というか、太鼓を叩くところの上の照明が蛍光灯。うん、これなら明るくてたたきやすい・・・・
街中とは違い田舎祭りですので、夜は暗闇がまだまだあります。その暗闇の中を、まばゆい屋台がゆっくりゆっくり移動していく。これは祭=非日常という図式そのままの風景です。

太鼓の周りには、太鼓を叩く男だけでなく、そのまわりで踊る女の子も集まります。
激しく太鼓を叩く男の人、その周りで踊る女の人。人の熱気がどんどん高まります。

昔から続く人の営みの原動力を、何となく感じた気がします。
何にせよ、参加しないと本当の楽しさはわからないんだろうなぁ。
浜名湖の東側の地域では、直径2mあまりの大きな太鼓を台車にのせ、街中引き回すお祭りが行われています。もれなく篠原町のお祭りも、大太鼓が主役のお祭りです。

小さい頃から見てきたお祭りですが、舞阪などの太鼓と比べるととても”明るい”イメージがあります。
というか、太鼓を叩くところの上の照明が蛍光灯。うん、これなら明るくてたたきやすい・・・・
街中とは違い田舎祭りですので、夜は暗闇がまだまだあります。その暗闇の中を、まばゆい屋台がゆっくりゆっくり移動していく。これは祭=非日常という図式そのままの風景です。

太鼓の周りには、太鼓を叩く男だけでなく、そのまわりで踊る女の子も集まります。
激しく太鼓を叩く男の人、その周りで踊る女の人。人の熱気がどんどん高まります。

昔から続く人の営みの原動力を、何となく感じた気がします。
何にせよ、参加しないと本当の楽しさはわからないんだろうなぁ。
Posted by いっしぃ at 20:18│Comments(0)
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