2013年01月14日
ペーパーキルト テツ山下
クリエイト浜松にて、13日まで開催していた「ペーパーキルト テツ山下 貼り絵の世界展」。
改めて行ってきました。
日本よりも海外で活躍することの多い山下さんです。
まして浜松市内で個展を開くのは、次の機会はいったいいつになるのでしょう?
浜松で開催しているうちに、もっとじっくり観たいと。

すみません、山下さん、写真を撮ってもよろしいでしょうか?
「はい、どうぞ。」
とても気さくに応えていただきましたが前回なぜかカメラが動かず、しかたなくスマホのカメラで撮影したのですが、やっぱり不満です。
作品に対してスマホの写真じゃあ失礼だなぁ、と今回リベンジです。
(と言っても大して良い写真が撮れているわけではありませんが
)
テツ山下さんの手法は、細かく切った紙を貼り付けて表現する”ペーパーキルト”と呼ばれるものです。

細かく貼り付けられた紙により、微妙な色合いや陰影が表現されています。
作品のデザイン性だけでなく、それを作り出す職人のような高い技術が見所です。
今回の個展ではルーペが用意されていました。
絵の細かいところまで見て欲しいとの山下さんの思いから、用意されていたと思われます。

この山下さんの作品は、実際に目にしないと凄さが良くわかりません。
次に目に出来るのはいつになるのか、でもまた次の時も行ってみたいと思います。
改めて行ってきました。
日本よりも海外で活躍することの多い山下さんです。
まして浜松市内で個展を開くのは、次の機会はいったいいつになるのでしょう?
浜松で開催しているうちに、もっとじっくり観たいと。

すみません、山下さん、写真を撮ってもよろしいでしょうか?
「はい、どうぞ。」
とても気さくに応えていただきましたが前回なぜかカメラが動かず、しかたなくスマホのカメラで撮影したのですが、やっぱり不満です。
作品に対してスマホの写真じゃあ失礼だなぁ、と今回リベンジです。
(と言っても大して良い写真が撮れているわけではありませんが

テツ山下さんの手法は、細かく切った紙を貼り付けて表現する”ペーパーキルト”と呼ばれるものです。

細かく貼り付けられた紙により、微妙な色合いや陰影が表現されています。
作品のデザイン性だけでなく、それを作り出す職人のような高い技術が見所です。
今回の個展ではルーペが用意されていました。
絵の細かいところまで見て欲しいとの山下さんの思いから、用意されていたと思われます。

この山下さんの作品は、実際に目にしないと凄さが良くわかりません。
次に目に出来るのはいつになるのか、でもまた次の時も行ってみたいと思います。
Posted by いっしぃ at 18:43│Comments(0)
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