2013年07月22日
鴨江アート・フュチャー 2回目
以前行っていたミーティング「ひと×アート ~まちづくり」が、”鴨江アート・フューチャー”に変りました。
何がどう変わったのかというと、鴨江別館をフューチャーセンターにするために必要なファシリエーターを育成するための勉強会となりました。
先生は、プロのファシリエーターの長尾彰さん。
当所の「ひと×アート ~まちづくり」から、ずっと来ていただいております。

今回はスライドを見ながら、フューチャーセンターとは、”場”とは何かを学びます。
以前のミーティングの時、フューチャーセンターに必要な物として「場所」「参加者」「ファシリエーター」の3つが絶対、と聞きました。
「場所」として鴨江別館があるのですが、placeという意味ではなく、その場の空気、雰囲気まで含めた、日本語でいう”場”が必要とのコトです。
元々”場”に関しては、日本では昔から公民館、お寺などの集会をする場所がありました。
しかしその場で話を進める技術、体系などはヨーロッパの方が進んでいます。
各国のフューチャーセンターの実情などと比較しながら、色々な話を聞きました。
さて来月も第三回目があります。
今度はどんな展開か、とても楽しみです。
何がどう変わったのかというと、鴨江別館をフューチャーセンターにするために必要なファシリエーターを育成するための勉強会となりました。
先生は、プロのファシリエーターの長尾彰さん。
当所の「ひと×アート ~まちづくり」から、ずっと来ていただいております。

今回はスライドを見ながら、フューチャーセンターとは、”場”とは何かを学びます。
以前のミーティングの時、フューチャーセンターに必要な物として「場所」「参加者」「ファシリエーター」の3つが絶対、と聞きました。
「場所」として鴨江別館があるのですが、placeという意味ではなく、その場の空気、雰囲気まで含めた、日本語でいう”場”が必要とのコトです。
元々”場”に関しては、日本では昔から公民館、お寺などの集会をする場所がありました。
しかしその場で話を進める技術、体系などはヨーロッパの方が進んでいます。
各国のフューチャーセンターの実情などと比較しながら、色々な話を聞きました。
さて来月も第三回目があります。
今度はどんな展開か、とても楽しみです。
Posted by いっしぃ at 21:59│Comments(0)
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