2016年06月09日
三浦竹泉作陶展
最近お気に入りの雑誌「なごみ」の裏表紙に、毎号載っているのが「三浦竹泉」先生の作品です。
京焼きの器が載っているのですが、いつも隙のない上質の作品ばかり。
いつか実物を見たいと思っていたら、名古屋で展示会があるとの事。
これはもう行くしかありません!!
会場は名古屋三越の七階。
古美術や骨董品が並ぶフロアーに、展示会場がありました。

初めて見る、三浦竹泉先生の作品たち。
値段もさることながら、その作品の質の高さにため息が出ます。
凄いなぁ、こんな作品を間近で見られるなんて、本当に嬉しいなぁ。
「あ、素敵なお着物ですね。ぜひこちらでお茶でも・・・」
会場の方が声をかけてくださいました。
でもお茶の作法がわからないし、ちょっと断ろうかなぁ。
「作法なんて構いませんから。ほら先生もいらっしゃいますし。」
思いがけず竹泉先生とお話し!
正直、体が震えました。
会場を後にする時、先生が案内係の方に、
「この方に目録をお渡しして・・」
久々に舞いあがってしまった展示会。
今考えても夢のような体験でした。
はぁ~
京焼きの器が載っているのですが、いつも隙のない上質の作品ばかり。
いつか実物を見たいと思っていたら、名古屋で展示会があるとの事。
これはもう行くしかありません!!
会場は名古屋三越の七階。
古美術や骨董品が並ぶフロアーに、展示会場がありました。

初めて見る、三浦竹泉先生の作品たち。
値段もさることながら、その作品の質の高さにため息が出ます。
凄いなぁ、こんな作品を間近で見られるなんて、本当に嬉しいなぁ。
「あ、素敵なお着物ですね。ぜひこちらでお茶でも・・・」
会場の方が声をかけてくださいました。
でもお茶の作法がわからないし、ちょっと断ろうかなぁ。
「作法なんて構いませんから。ほら先生もいらっしゃいますし。」
思いがけず竹泉先生とお話し!
正直、体が震えました。
会場を後にする時、先生が案内係の方に、
「この方に目録をお渡しして・・」
久々に舞いあがってしまった展示会。
今考えても夢のような体験でした。
はぁ~
Posted by いっしぃ at 12:30│Comments(0)
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