2016年06月10日
ジャパン・デザイン -日本の美をもとめて-
名古屋の徳川美術館の企画展「ジャパン・デザイン -日本の美をもとめて- 」。
多少ですが和のデザインに関わっている者として、この企画展は見逃せません。
しかも徳川美術館と言えば、国宝、重文級の物がゴロゴロしている美術館です。
興味をそそられまくりの展示です。

入り口を入ると鎧が迎えてくれます。
鎧の横のやりの柄は螺鈿が施されています。
井戸茶碗は国宝品。
利休と織部の器を比べていたり。
水墨画の掛け軸は、「牧渓」・・・
もう途中でおなかいっぱい。
もちろん目当てのジャパン・デザインも見てきましたが、途中で頭が追い付かなくなりましたので、うんこれはもう一度行くべきだな。
開催中に、何とかもう一度行ってきます。
多少ですが和のデザインに関わっている者として、この企画展は見逃せません。
しかも徳川美術館と言えば、国宝、重文級の物がゴロゴロしている美術館です。
興味をそそられまくりの展示です。

入り口を入ると鎧が迎えてくれます。
鎧の横のやりの柄は螺鈿が施されています。
井戸茶碗は国宝品。
利休と織部の器を比べていたり。
水墨画の掛け軸は、「牧渓」・・・
もう途中でおなかいっぱい。
もちろん目当てのジャパン・デザインも見てきましたが、途中で頭が追い付かなくなりましたので、うんこれはもう一度行くべきだな。
開催中に、何とかもう一度行ってきます。
Posted by いっしぃ at 12:30│Comments(0)
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