2012年01月16日
息神社
雄踏町の氏神様(?)と言ってよいのでしょうか?
10月の雄踏町の大太鼓祭りは、こちらの神社の神様のお祭りとなりますので、やっぱり氏神様でいいのかなぁ。
広々とした境内はきちんと掃除が施され、一歩足を踏み入れると清々しい気持ちになれます。隣町のこの神社、それほど離れているわけでは無いのですが、あまり訪れた事がありません。実際、「おきじんじゃ」と読むんだ、と知ったのはけっこう最近ですし・・・

先日、足立典正さんのアトリエに行った際、昨年末に息神社に龍の絵を奉納した事を聞きました。その龍の絵の写真をアトリエで拝見したのですが、うーん、これは直に見てみたい。いや絶対見なければ。
で話を聞くと、「毎月1日と15日は社殿の扉を開けているから、その時見る事ができるよ。」。 ならば、早速15日に息神社に行こうと。

扉は開いていたけれど、中に入るわけにはいきません。
遠くから”龍”の絵を拝見しました。
うん、写真とは迫力が違う(←当たり前
) やっぱり来てみて良かったです。
いつものTENSEIさんの絵ではありません。やっぱり奉納する絵とは、こうゆうものなんだなぁ。
扉のところで絵を眺めていましたが、やはり15日ということでしょうか。色々な方々が御参りに見えました。
きっと雄踏町の人たちにとって、とても重要な神社なのでしょう。
おまけ。

この息神社の手水、他ではみられないユニークな形をしています。
その筋のマニアにとってはたまらないらしい、とか・・・・
10月の雄踏町の大太鼓祭りは、こちらの神社の神様のお祭りとなりますので、やっぱり氏神様でいいのかなぁ。
広々とした境内はきちんと掃除が施され、一歩足を踏み入れると清々しい気持ちになれます。隣町のこの神社、それほど離れているわけでは無いのですが、あまり訪れた事がありません。実際、「おきじんじゃ」と読むんだ、と知ったのはけっこう最近ですし・・・


先日、足立典正さんのアトリエに行った際、昨年末に息神社に龍の絵を奉納した事を聞きました。その龍の絵の写真をアトリエで拝見したのですが、うーん、これは直に見てみたい。いや絶対見なければ。
で話を聞くと、「毎月1日と15日は社殿の扉を開けているから、その時見る事ができるよ。」。 ならば、早速15日に息神社に行こうと。

扉は開いていたけれど、中に入るわけにはいきません。
遠くから”龍”の絵を拝見しました。
うん、写真とは迫力が違う(←当たり前

いつものTENSEIさんの絵ではありません。やっぱり奉納する絵とは、こうゆうものなんだなぁ。
扉のところで絵を眺めていましたが、やはり15日ということでしょうか。色々な方々が御参りに見えました。
きっと雄踏町の人たちにとって、とても重要な神社なのでしょう。
おまけ。

この息神社の手水、他ではみられないユニークな形をしています。
その筋のマニアにとってはたまらないらしい、とか・・・・
Posted by いっしぃ at 23:44│Comments(0)
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