2010年07月28日
水年貢の湧き水
富士川町の富士川SAの下。見上げると、東名高速道路の富士川SAが見えます。
富士川の河岸段丘の裾から湧き出た水で、昔はこの水の所有者には「水年貢」が納められていたそうです。

目印は、パラソル。
昔は周囲の人々の生活用水として使われてきた水ですが、現在では雑用水として使われています。残念ながら飲用はできません。

水源よりパイプで引かれており、湧き水としての風景としては乏しいのですが、いかにも生活に溶け込んだ風情は好感をいだきます。

常にあふれ出る水を見ていると、「豊」の一文字。
住宅地の中のオアシスのようです。
富士川の河岸段丘の裾から湧き出た水で、昔はこの水の所有者には「水年貢」が納められていたそうです。

目印は、パラソル。
昔は周囲の人々の生活用水として使われてきた水ですが、現在では雑用水として使われています。残念ながら飲用はできません。


水源よりパイプで引かれており、湧き水としての風景としては乏しいのですが、いかにも生活に溶け込んだ風情は好感をいだきます。

常にあふれ出る水を見ていると、「豊」の一文字。
住宅地の中のオアシスのようです。
Posted by いっしぃ at 23:31│Comments(0)
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