2010年11月05日
浪の音 ええとこどり 純米
いつの間にか、夜になると急に冷え込むようになってきました。
少し肌寒い秋の夜には、さらりとしすぎない喉越しと、まったりとした香りの日本酒が呑みたくなります。はい、だいぶ贅沢な願いですね。
会社の帰りによったのは、片山酒店さん。
冷蔵庫の中に並んだ日本酒を眺めながら、ポップにかいてあるテイスティングとラベルの表示を見ながら選んだのが、「浪の音 ええとこどり 純米」。
口に含むとふうわりとした香りが広がります。で、喉越しはすっきり。
どちらかというと暑い日に向いているのかもしれません。
これは気をつけないと、呑みきってしまう・・・
それくらいさっぱりとした、クセのない味です。
盃を傾けながら、一人まどろむ夜です。
少し肌寒い秋の夜には、さらりとしすぎない喉越しと、まったりとした香りの日本酒が呑みたくなります。はい、だいぶ贅沢な願いですね。
会社の帰りによったのは、片山酒店さん。
冷蔵庫の中に並んだ日本酒を眺めながら、ポップにかいてあるテイスティングとラベルの表示を見ながら選んだのが、「浪の音 ええとこどり 純米」。
口に含むとふうわりとした香りが広がります。で、喉越しはすっきり。
どちらかというと暑い日に向いているのかもしれません。
これは気をつけないと、呑みきってしまう・・・
それくらいさっぱりとした、クセのない味です。
盃を傾けながら、一人まどろむ夜です。
Posted by いっしぃ at 21:42│Comments(0)
│酒