2011年02月01日
三百年の掟やぶり 無濾過 槽前原酒
「三百年の掟やぶり 『純米酒』 無濾過 槽前原酒(本生)」
なんだか、長い名前のお酒です。
山形の酒なんですが、この名前にある掟とは、今まで濾過して出荷してきた事をやめ、無濾過で出荷したと言うことらしいです。
会社帰りの寄り道。
片山酒店さんで、「冷で飲んで、喉越しが良くて、香りの立つお酒は。」と聞き、薦められた中の一本です。
その言葉どおり、一口含むと花のような香りが抜けていきます。味は軽いだけでなく、柔らかな芯がある感じ。ふうわりとした喉越しで、いくらでも飲めれそう。
ネットで調べたら、限定酒で貴重なお酒みたいです。
ミーハーな僕としては、それだけで更に一味美味しくなった気がしました。
なんだか、長い名前のお酒です。
山形の酒なんですが、この名前にある掟とは、今まで濾過して出荷してきた事をやめ、無濾過で出荷したと言うことらしいです。
会社帰りの寄り道。
片山酒店さんで、「冷で飲んで、喉越しが良くて、香りの立つお酒は。」と聞き、薦められた中の一本です。
その言葉どおり、一口含むと花のような香りが抜けていきます。味は軽いだけでなく、柔らかな芯がある感じ。ふうわりとした喉越しで、いくらでも飲めれそう。
ネットで調べたら、限定酒で貴重なお酒みたいです。
ミーハーな僕としては、それだけで更に一味美味しくなった気がしました。
Posted by いっしぃ at 22:47│Comments(0)
│酒