2011年01月25日
船明の二本杉
船明ダムの横にあり、国道152号沿いという事もあって、とても有名な巨杉です。
その二本並んでの大きな杉の木は、遠くからでもよく目立ちます。
「船明ダム建設以前は、諏訪神社参道入口の御神木であった。『光明村誌』には、「参道入口堤上に数百年を経た老杉が二本あり、水災除難を祈請する神木として伝えられている」と記されている」
杉の木の説明看板より
巨木ならではの独特の雰囲気を持つ杉の木です。
おそらく、この形状によって御神木とされ、長い間伐採を免れてきたのでしょう。
その堂々とした雰囲気は、まさに神が宿る木と言えます。
せっかくなので、木の周りを一回り。
とても明るい空気を感じました。
まるで、国道を走る自動車を優しく見守っているみたい。
おおらかな気持ちにしていただきました。
その二本並んでの大きな杉の木は、遠くからでもよく目立ちます。
「船明ダム建設以前は、諏訪神社参道入口の御神木であった。『光明村誌』には、「参道入口堤上に数百年を経た老杉が二本あり、水災除難を祈請する神木として伝えられている」と記されている」
杉の木の説明看板より
巨木ならではの独特の雰囲気を持つ杉の木です。
おそらく、この形状によって御神木とされ、長い間伐採を免れてきたのでしょう。
その堂々とした雰囲気は、まさに神が宿る木と言えます。
せっかくなので、木の周りを一回り。
とても明るい空気を感じました。
まるで、国道を走る自動車を優しく見守っているみたい。
おおらかな気持ちにしていただきました。
Posted by いっしぃ at 23:03│Comments(0)
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